歌曲:时の流れも身ちか(我只在乎你) 歌手:邓丽君
もしもあなたと会えすにいたら(会:あ)
私は何をしてたでしょうか(私:わたし何:なに) 平凡だけどだれかおあいし(平凡:へいぼん)
普通の暮ししてたでしょうか(普通:ふっう暮:くら) 时の流れに身をまかせ(时:とき流:なが身:み) あなたの色に染められ(色:いろ染:そ)
一度の人生それさえ(一度:いちど人生:じんせい) 舍てることも构わない(舍:す构:かま)
だからお愿いそばに置いてね(愿:ねが置:お) 今はあなたしか爱せない(今:いま爱:あい) もしもあなたにきらわれたなら
明日というひなくしてしまうわ(明日:あした) 约束なんかいらないけれど(约束:やくそく) おもいでだけじゃいきてゆけない
时の流れに身をまかせ(时:とき流:なが身:み) あなたのむねによりそい きれいになれたそれだけで いのちさえもいらないわ
だからお愿いそばに置いてね(愿:ねが置:お) 今はあなたしてみえないの(今:いま) 时の流れにみをまかせ あなたの色に染められ 一度の人生それさえ 舍てることも构わない
だからお愿いそばに置いてね 今はあなたしか爱せない 如果没有遇见你 我将会是在哪里 日子过得怎么样 人生是否要珍惜 也许认识某一人 过着平凡的日子 不知道会不会 也有爱情甜如蜜 任时光匆匆流去我只在乎你 心甘情愿感染你的气息 人生几何 能够得到知己 失去生命的力量也不可惜 所以我求求你别让我离开你 除了你我不能感到一丝丝情意
如果有那么一天 你说即将要离去 我会迷失我自己 走入无边人海里 不要什么诺言 只要天天在一起 我不能只依靠 片片回忆活下去
任时光匆匆流去我只在乎你 心甘情愿感染你的气息人生几何能够得到知己 失去生命的力量也不可惜所以我求求你 别让我离开你 除了你我不能感到一丝丝情意 任时光匆匆流去 我只在乎你
心甘情愿感染你的气息 人生几何能够得到知己失去生命的力量也不可惜
所以我求求你 别让我离开你 除了你我不能感到一丝丝情意
花
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが着くころには 花として 花として 咲かせてあげたい
泣けなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
なみだ、流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れも このうちに 花として 花として 迎えてあげたい
なきなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
花は花として 笑いもできる 人は人として 涙もながす それが自然の歌なのさ
心の中に 心の中に花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい
何時何時までも 何時何時までも 花を咲かそうよ
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花の子
ルルルンルンルン…幸せをもたらすといわれてる どこかでひっそり哾いている
花をさがして花をさがしています コスモスは帽子ににあう タンポポはおひるねまくら ゕカシゕのゕーチをぬけて あるいて行きましょう
私は花の子ですなまえはルンルンです いつかはあなたの住む街へ 行くかもしれません ルルルンルンルン…
七色を目じるしにきょうもまた 知らない街から街を行く
花をさがして花をさがしています カトレゕはおしゃれな妇人 ひまわりはいたずらざかり
菩提树„ぼだいじゅ‟に祈りをこめて あるいて行きましょう
私は花の子ですなまえはルンルンです どこかであなたとすれちがう そういう気がします ルルルンルンルン… 白バラはやさしい悪魔 ひなげしはおしゃべり好き なむの木におやすみ告げて あるいて行きましょう
私は花の子ですなまえはルンルンです もうすぐあなたとともだちに
なれると思いますルルルンルンルン…
3年目の浮気
男:马鹿言ってんじゃないよ お前と俺は /我没有胡说 我们俩 喧哗もしたけど/虽然吵吵闹闹
一つ屋根の下暮らして来たんだぜ /毕竟是住在同一个屋檐下 马鹿言ってんじゃないよ お前のことだけは /我没有胡说 只有你 一日たりとも忘れたことなど なかった俺だぜ /我是一天都没有忘记过啊 女:よく言うわ いつも骗してばかりで /你还真会说 明明一直都在欺骗 私が何にも知らないとでも 思っているのね /你以为我什么都不知道吗 男:よく言うよ 惚れたお前の负けだよ /很会说啊 我所恋慕的你也输了哟
もてない男が好きなら 俺も考え直すぜ /要是喜欢上没人要的男人我也要重新考虑一下
女:马鹿言ってんじゃないわ /你不要在那胡说了 男:马鹿言ってんじゃないよ /我没有胡说
女:游ばれてるのわからないなんて 可哀想だわ /连人家只是玩玩都看不清 你也真可怜哪 男:三年目の浮気ぐらい 大目にみろよ /不过是外遇第三年 你宽容一点吧
女:开き直る その态度が気に入らないのよ/ 像这样打算混过去的态度 最让人讨厌了 男:三年目の浮気ぐらい 大目にみてよ /第三年的外遇而已 还是宽恕我吧
女:両手をついて谢ったって 许してあげない /就算双手伏地跪下道歉 我也不原谅你
男:马鹿やってんじゃないよ 本気でそんな /真是够傻啊 竟认真地想: 荷物をまとめて /也许该收拾好行李
涙も见せずに旅立てるのかよ/忍痛藏泪独自离开踏上旅途吧
马鹿やってんじゃないよ 男はそれなりに /是个傻瓜啊 男人就是这样 浮気もするけど本気になれない /虽然在外花心却并不当真 可爱いもんだぜ /也算是一种可爱吧 女:よく言うわ そんな胜手な言叶が /还真能说啊 这种随随便便不负责任的话
あなたの口から出て来るなんて 心疑うわ/嘴上这么说 心里却在迷茫疑惑犹豫不决吧 男:よく言うよ いつも甘えてばかりで /你也不差嘛 总是这样对人撒娇
やきもち妬いても可爱くないぜ 大人になりなよ /吃醋啦嫉妒啦也不怎么可爱 还是成熟点吧
女:马鹿言ってんじゃないわ / 你不要胡说了男:马鹿言ってんじゃないよ /我没有胡说
女:私にだってその気になれば 相手はいるのよ/ 我要是需要关心的话 可是大有人在呢 男:三年目の浮気ぐらい 大目にみろよ /不过是外遇第三年 你宽容一点吧
女:开き直る その态度が気に入らないのよ /像这样打算混过去的态度 最让人讨厌了 男:三年目の浮気ぐらい 大目にみてよ /第三年的外遇而已 还是宽恕我吧
女:両手をついて谢ったって 许してあげない/ 就算双手伏地跪下道歉 我也不原谅你 男:三年目の浮気ぐらい 大目にみろよ /不过是外遇第三年 你宽容一点吧
女:开き直る その态度が気に入らないのよ /像这样打算混过去的态度 最让人讨厌了 男:三年目の浮気ぐらい 大目にみてよ /第三年的外遇而已 还是宽恕我吧
女:両手をついて谢ったって 许してあげない /就算双手伏地跪下道歉 我也不原谅你评论
歌曲:いい日旅立ち 歌手:山口百恵 作词:谷村新司 作曲:谷村新司 雪解け真近の 北の空に向い
yu ki do ke ma qi ka no ki ta no so la ni mu ka i 过ぎ去りし日々の 梦を叫ぶとき
si gi sa li xi hi bi no yu me o sa ke bu to ki 帰らぬ人达 热い胸をよぎる
ka e la nu hi to ta qi a ci yi mu ne o yo gi lu せめて今日から一人きり 旅に出る
se me te kio u ka la hi to li ki ta bi ni de lu ああ 日本のどこかに
a a ni hon no do ko ka ni 私の待てっる人がいる
wa ta xi o ma te lu hi to ga i lu いい日旅立ち 夕焼けをさがしに
i i hi ta bi da qi yu u ya ke o sa ga xi ni 母の背中で闻いた歌を 道连れに
ha ha no se na ka de ki yi ta u ta o mi qi ci le ni 二、岬のはずれに 少年は鱼つり
mi sa ki no ha zi le ni xio u nen wa sa ka na ci li 青いすすきの小径を 帰るのか
a o i si si ki no ko mi qi o ka e lu no ka 私は今から 想い出を创るため
wa ta xi wa i ma ka la o mo i de o ci ku lu ta me 砂に枯木で书くつもり“さよなら\"と
si na ni ka le ki de ka ku ci mo li sa yo na la to ああ 日本のどこかに
a a ni hon no do ko ka ni 私を待ってる人がいる
wa ta xi o ma te lu hi to ga i lu いい日旅立ち 羊云をさがしに
i i hi ta bi da qi hi ci ji gu mo o sa ga xi ni 父が教えてくれた歌を 道连れに
qi qi ga o xi e te ku le ta u ta o mi qi ci le ni ああ 日本のどこかに
a a ni hon no do ko ka ni 私を待ってる人がいる
wa ta xi o ma ta lu hi to ga i lu いい日旅立ち 幸せをさがしに
i i hi ta bi da qi xi a wa se o sa ga xi ni 子供の顷に歌った歌を 道连れに
ko do mo no ko lo ni u ta ta u ta o mi qi ci le ni
在北方在北方在冰雪融化的北方 我有纯真的爱情纯真的爱情 像梦境像梦境激动着我的心灵 为一个充满了甜蜜的幻想 我要去旅行啊 在那遥远的地方 有一个人在把我等在把我等 我去寻找晚霞去寻找晚霞般的爱情 只有妈妈送给我的歌伴我踏上旅程 啊 在那遥远在地方 有一个人在把我等在把我等 我去寻找幸福去寻找幸福的爱情只有童年的歌伴我踏上旅程 在海滨在海滨那正在钓鱼的少年 走在蓝色的小路蓝色的小路 请不要担心我会忘记故乡的事情 我在那沙滩上写下再见 我要去旅行 啊 在那遥远的地方 有一个人在把我等在把我等 我去寻找白云去寻找白云般的爱情 只有爸爸教给我的歌伴我踏上旅程 啊 在那遥远的地方 有一个人在把我等在把我等 我去寻找幸福去寻找幸福的爱情 只有童年的歌伴我踏上旅程
歌曲:北国の春 歌手:千昌夫
作词:いではく作曲:遠藤実 歌词:
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のああ北国の春
季節が都会ではわからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の 芽がふく 北国のああ北国の春
好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄 聞える 北国のああ北国の春
あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな
雨 の 中 の 二 人
1 雨が小粒の 真珠なら 恋はピンクの バラの花 肩を寄せ合う 小さな傘が 若いこころを 燃えさせる 別れたくない ふたりなら 濡れてゆこうよ 何処までも 2 好きとはじめて 打ちあけた あれも小雨の こんな夜
頬に浮かべた 可愛いえくぼ 匂ううなじも ぼくのもの 帰したくない 君だから 歩きつづけて いたいのさ 3 夜はこれから ひとりだけ 君を帰すにゃ 早すぎる 口に出さぬが 思いは同じ そっとうなずく いじらしさ 別れたくない ふたりなら 濡れてゆこうよ 何処までも
何処までも 何処までも...
山口百惠 谢谢你
私のせいなら wa ta shi no se i na ra 许してください yu ru shi te ku da sa i あなたをこんなに a na ta wo ko n na ni 苦しめたことを ku ru shi me ta ko to wo 私のことなど wa ta shi no ko to na do これきり忘れて ko re ki ri wa su re te 明るい日向を a ka ru i hi na ta wo 歩いてほしい a ru i te ho shi i
枯叶の一つずつ零れるたびに ka re ha ga hi to tsu zu tsu ko ba re ru ta bi ni
悲しいお别れ近づいてます ka na shi i o wa ka re chi ga su i te ma su 泣いたり na ii ta ri 笑ったり wa raa ta ri
けんかをしたり ke n ka wo shi ta ri
あなたといる限り a na ta to i ru ka gi ri 素直になれました su na o ni na re ma shi ta ありがとうあなた a ri ga do u a na ta 後どのくらい a to do no ku ra i 爱されますか a i sa re ma su ka 後どのくらい a to do no ku ra i 生きられますか i ki ra re ma su ka 私のせいなら wa ta shi no se i na ra 许してください yu ru shi te ku da sa i あなたを知らずに a na da wo shi ra zu i 伤つけたことを ki zu tsu ke ta ko to wo 私は一人で wa ta shi ha hi to ri de どうにかなるから do u ni ka na ru ka ra いい人を必ず i i hi to wo ka na ra zu 见付けてほしい mi tsu ke te ho shi i
小石を一つずつ并べるように ko i shi wo hi to tsu zu tsu na ra be ru yo u ni
いろんな思いで数えています i ru n na o mo i de ka zo e re i ma su 人から hi to ka ra 爱される a i sa re ru
幸せの意味 shi ya wa se no i mi
あなたが手を取って a na ta ga te wo to o te 教えてくれました o shi e te ku re ma shi ta ありがとうあなた a ri ga do u a na ta 後どのくらい a to do no ku ra i 爱されますか a i sa re ma su ga 後どのくらい a to do no ku ra i 生きられますか. i ki ra re ma su ga
歌曲:くちなしの花 歌手:渡哲也歌词:
いまでは指輪も まわるほど
やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花
おまえのような 花だった わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨の別れが 今でも心を しめつける くちなしの白い花
おまえのような 花だった 小さな幸せ それさえも
捨ててしまった 自分の手から くちなしの花を 花を見るたび 淋しい笑顔が また浮かぶ くちなしの白い花
おまえのような 花だった
歌曲:昴†すばる‡ 歌手:谷村新司
目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし 嗚ゝ 砕け散る宿命の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ
呼吸をすれば胸の中 こがらしは吠き続ける されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり 嗚ゝ さんざめく 名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ
嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を 嗚ゝ いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
聪明的一休片尾曲 母上樣 お元氣ですか 母上樣 お元氣ですか
夕べ杉のこずえに あかるく光ひかる星ひとつ見つけました星は見つめます
母上のようにとてもやさしい わたしは星にはなします 挫けませんよ 男の子こです 淋しくなったら 話しにきますね いつか たぶん
それでは また おたよりします ははうえさま いっきゆぅ 母上樣 お元氣ですか 昨日 お寺てらの小貓が
鄰の村にもらわれていきました 小貓はなきました
母さん貓にしがみついて わたしいいました
なくのはおよし さびしくないさ 男の子こだろ かあさんにあえるよ いつか きっと
それでは また おたよりします ははうえさま いっきゆぅ
男(おとこ)は女(おんな)
谁(だれ)もが 一(いち)度(ど)は ひき返(かえ)す道(みち)
二人(ふたり)でここまで 步(ある)いて 来(き)たのにあなたの心(こころ)が 足(あし)おとられて
冬(ふゆ)の坂道(さかみち) こらがりはじめた
ふるえる肩越(かたご)しに あなたのさよなら
背(せ)中(なか)で 泪(なみだ)おかくす 私
あなたの爱(あい)をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと 感(かん)じていたかった
言葉(ことば)ひとつに うなすいたのは
あなたが望(のぞ)む别(わか)れ だから 心の支えは いつの时代も
男(おとこ)は女(おんな) 女は男
あなたを信(しん)じて ささやかな夢(ゆめ)
積上(つみあげ)たのは女の私 幸(しあわ)せだったと 最(さい)后(ご)に言わせて せめてさよならは 飾(かざ)ってみたい
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと 感(かん)じていたかった
あなたの爱をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに
あなにの爱をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった
心の支(ささ)えは いつの时代(じだい)も男(おとこ) は 女(おんな) 女 は 男 未来へ
歌词:ほら足元を见てごらん これがあなたの步む道 ほら前を见てごらん あれがあなたの未来
母がくれたたくさんの优しさ 爱を抱いて步めと缲り返した
あの时はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り一绪に步んできた 梦はいつ空高くあるから
届かなくて怖いねだけど追い糹壳けるの
自分の物语(スト-リ-)だからこそ谛めたくない不安になると手を握り 一绪に步んできた
その优しさを时には嫌がり 离れた母へ素直になれず ほら足元を见てごらん これがあなたの步む道 ほら前を见てごらん あれがあなたの未来
その优しさを时には嫌がり 离れた母へ素直になれず ほら足元を见てごらん これがあなたの步む道 ほら前を见てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を见てごらん これがあなたの步む道 ほら前を见てごらん あれがあなたの未来
上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】
涙が こぼれないように【為了不讓眼淚掉下來】 思い出す 春の日【回想起了春天】 一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】
上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】 にじんだ 星を数えて【用淚眼數著星光】 思い出す 夏の日【回想起了夏日】 一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】 幸せは雲の上に【幸福,就在雲端上呀】 幸せは 空の上に【幸福,就在天空上呀】 上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】
涙が こぼれないように【為了不讓眼淚掉下來】 泣きながら 歩く【一邊哭泣一邊走著】 一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】 (口笛)【(口哨聲)】
思い出す秋の日【回想起了秋天】 一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】
悲しみは星のかげに【悲傷,隱藏在星輝之下】 悲しみは 月のかげに【悲傷,隱藏在月影下之】
上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】
涙が こぼれないように【為了不讓眼淚掉下來】 泣きながら 歩く【一邊哭泣一邊走著】 一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】 一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】 ドラえもんのうた
こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなポッケで かなえてくれる そらをじゆうに とびたいな ․ハ!タケコプター‥
ゕンゕンゕン とってもだいすきドラえもん
しゅくだいとうばん しけんにおつかい あんなこと こんなこと たいへんだけど みんなみんなみんな たすけてくれる べんりなどうぐで たすけてくれる おもちゃの へいたいだ ․ソレ!とつげき‥
ゕンゕンゕン とってもだいすきドラえもん
あんなとこいいな いけたらいいな このくに あのしま たくさんあるけど みんなみんなみんな いかせてくれる みらいのきかいで かなえてくれる せかいりょこうに いきたいな ․ウフフ!どこでもドゕー‥
ゕンゕンゕン とってもだいすきドラえもん ゕンゕンゕン とってもだいすきドラえもん
ねむれないよるは(眠れない夜は) 孤枕难眠的夜里
ぽくをおこしてほしい(僕を起こして欲しい)希望能把我叫醒 ひとりきりのまよなかって(一人きりの真夜中って)独自一人的夜晚 とてもさびしいでしょ(とても寂しいでしょ)真的很寂寞 よぞらのほしにねがいをこめてみれば(夜空の星に願いを込めてみれば) 如果对着夜空里的星星许个愿
いつかきっとかなうひがきみにはくるだろう(いつかきっとかなう日が君には来るだろう) 定会有梦想成真的一天降临你身
いつかおとなになってこいをして(いつか大人になって恋をして) 就算长大恋爱
こころがかわっていても(心が変わっていても)思想随之变化 いまみてるふうけいのように かわらないものもある (今見てる風景の様に 変わらないものもある) 总会有些东西就像现在的风景一样不会改变
ぼくとこのさきのうみへ(僕とこの先の海へ) 和我一起去前面的大海
あさひをみにいこうよ(朝日を見に行こうよ)看朝阳吧 きっとわすれないで(きっと忘れないで)绝对不要忘记
そのすんだこころをたいせつにね(その澄んだ心を大切にね) 要珍惜那纯真的心
かなしいこともいつかきっとあるはず(悲しいこともいつかきっとあるはず)悲伤的事总会发生
でもゆめをすてるなって(でも夢を捨てるなんて) 但放弃梦想 とてもばかなこと(とても馬鹿なこと)就太愚蠢了
てをつないであるいたことなんて(手をつないで歩いたことなんて) 牵手散步的情景
とっくにわすれていても(とっくに忘れていても)就算早就已经忘记 “きれいね”とつぶやいた そのままでいてほしい (“きれいね”とつぶやいた そのままでいて欲しい) 但希望你依然是那个对我耳语说“好美”的你 ぼくとあのさんばしまで(僕とあの桟橋まで) 和我一起到栈桥 あさひをみにいこうよ(朝日を見に行こうよ)看朝阳吧
ほらオレンジいろの うみがきれいでしょ (ほらオレンジ色の 海がきれいでしょ)看那橙色的海是多么的漂亮 そうさかなしくなったとき(そうさ悲しくなったとき) 悲伤的时候 おもいだしてみてごらん(思い出してみてごらん) 是啊,试着回忆过去
きっとわすれないで(きっと忘れないで)一定不会忘记
ふたりのおもいでをたいせつにね(二人の思い出を大切にね) 那值得珍惜的二人回忆
Fu Yeah Dalala…(Fu Yeah Dalala…)Fu Yeah Dalala…
いつかこのさんばしまで(いつかこの桟橋まで) 改日再来栈桥 あさひをみにおいでよ(朝日を見においでよ)看朝阳
あのひくちずさんだ うたがきこえるでしょう(あの日口ずさんだ 歌が聴こえるでしょう)耳边响起那天哼着的歌
そうさもどっておいでよ(そうさ戻っておいでよ) 是啊回来吧 ときがずっとながれても Oh(時がずっと流れても Oh)就算时光飞逝 Oh
このあひさはかわらないよ(この朝日は変わらないよ)朝阳不变 いつでもまってる(いつでも待ってる)永远等待我们
ぼくとこのさきのうみへ(僕とこの先の海へ) 和我一起去前面的大海
あさひをみにいこうよ(朝日を見に行こうよ)看朝阳吧 きっとわすれないで(きっと忘れないで)绝对不要忘记
そのすんだこころをたいせつにね(その澄んだ心を大切にね) 要珍惜那纯真的心
いつまでも...(いつまでも…)永远永远
ガラス越しに消えた夏 / 铃木雅之 やがて夜が明ける 今は冷めた色
yagate yoru ga ake ru ima ha same ta shoku 次のカーブ切れば あの日 消えた夏
tsugino ka^bu kire ba ano nichi kie ta natsu 君は先を急ぎ
kun ha saki wo isogi 仆はふり向き过ぎていた
bokuha furi muki sugi teita 知らずに别の道
shirazu ni betsuno michi いつからか离れていった itsukaraka hanare teitta
サヨナラを缲り返し 君は大人になる
sayonara wo kurikaeshi kun ha otona ninaru ときめきと とまどいを その胸にしのばせて tokimekito tomadoiwo sono mune nishinobasete ツラ夜を数え 瞳くもらせた
tsurai yoru wo kazoe hitomi kumoraseta ガラス越しの波も 今はあたたかい
garasu koshi no nami mo ima haatatakai 君がいないだけ kun gainaidake 今は苦しくない
ima ha kurushi kunai 二度とは帰れない nido toha kaere nai
あの日が呼びもどすけれど
ano nichi ga yobi modosukeredo サヨナラを言えただけ sayonara wo ie tadake 君は大人だったね kun ha otona dattane ときめきと とまどいを tokimekito tomadoiwo その胸にしのばせて
sono mune nishinobasete 君は先を急ぎ
kun ha saki wo isogi 仆はふり向き过ぎていた
bokuha furi muki sugi teita 知らずに别の道
shirazu ni betsuno michi いつからか离れていった itsukaraka hanare teitta
サヨナラを缲り返し 君は大人になる
sayonara wo kurikaeshi kun ha otona ninaru ときめきと とまどいを その胸に tokimekito tomadoiwo sono mune ni サヨナラを言えただけ sayonara wo ie tadake 君は大人だったね kun ha otona dattane ときめきと とまどいを tokimekito tomadoiwo その胸にしのばせて
sono mune nishinobasete
Fukinotou--回忆是阵雨
朱晓琳<只有爱是不会忘记的>原唱版
君の目は淋しそうに 远くを见てる あの人を追いかけて 远くを见てる 思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 优しく 降ってやれ
君はただひとりぼっち ベンチに座る あの人と话しをした ベンチに座る 思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 优しく 降ってやれ
君の手は悲しそうに 手纸を舍てる あの人の匂いのする 手纸を舍てる 思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 优しく 降ってやれ
君は今 雨の中を 歩き始める あの人を忘れようと 歩き始める 思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 优しく 降ってやれ
思い出通り雨 も一度 降れ降れ 気まぐれ通り雨 优しく 降ってやれ 夕焼けの歌---千千阕歌
あばよと この手も振らずに
飞び出したガラクタの町 あんなに憎んだすべてが やりきれず しみるのはなぜか 憧れた梦さえ まだ报われずに 人恋しさに泣けば…
ゆらゆらとビルの町に広がる あの顷と同じ 夕焼け空 クソ食らえとただ ゕスフゔルト蹴りつけ あぁ春夏秋…と
この町 谁れを迎い入れ 夕焼け空 また谁れを追い出すのだろう はじめて恋したお前は
俺の目が 好きと言ったのに
握りしめたこぶしが 空振りする度 何が宝と言えば。。 ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの顷と同じ夕焼け空 土下座したいほど 爱が欲しいだけ あぁ春夏秋…も
Oh 弱虫の涙が こぼれないように
空を见上げ 歩け ゆらゆらとビルの町に広がる あの顷と同じ夕焼け空 クソ食らえとただ ゕスフゔルト蹴りつけ あぁ春夏秋…と ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの顷と同じ夕焼け空 土下座したいほど 爱が欲しいだけ あぁ春夏秋…も 夕焼け空 おわり
词 大津あきら 曲 马饲野康二 唱 近藤真彦 “あばよ”と この手も振らずに 飞び出したガラクタの町 没有挥手,心中道声“再见”, 离开这座肮脏不堪的城市
あんなに憎んだすべてが やりきれず しみるのは何故か 曾那样恨过的一切,没有完结,却又为何感受到了痛
憧れた梦さえ まだ报われずに 人恋しさに泣けば… 曾经的梦想, 还没有实现
ゆらゆらとビルの都会に広がる あの顷と同じ 夕焼け空 摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的夕阳
クソ食らえとただ ゕスフゔルト蹴りつけ あぁ春夏秋…と 嘴里嘟哝着tmd,在沥青路上蹭着步,啦啦啦,春夏秋
この都会 谁れを迎い入れ また谁れを追い出すのだろう 这座都市,谁在被迎接着 ,谁又被驱赶着
はじめて恋したお前は 俺の目が 好きと言ったのに 第一次恋爱的你,不是说过喜欢我那(明澈)的双眼吗?
握りしめたこぶしが 空振りする度 何が宝と言えば… 握紧的拳头,每次挥空时,要说什么才是最珍贵的……
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの顷と同じ 夕焼け空 摇摇晃晃地斜射到我的脸颊上,同那时一样的夕阳
土下座したいほど 爱が欲しいだけ あぁ春夏秋…も 即使是跪地祈求,也想得到爱情,仅此而已。啦啦啦,春夏秋
Oh 弱虫の涙が こぼれないように 空を见上げ 歩け 为了不流下那胆小鬼的眼泪,仰头看着天,大步向前
ゆらゆらとビルの都会に広がる あの顷と同じ 夕焼け空 摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的夕阳
クソ食らえとただ ゕスフゔルト蹴りつけ あぁ春夏秋…と 嘴里嘟哝着tmd,在沥青路上蹭着步。啦啦啦,春夏秋
ゆらゆらと俺の頬に焼きつく あの顷と同じ 夕焼け空 摇摇晃晃地斜射到我的脸颊上,同那时一样的夕阳
土下座したいほど 爱が欲しいだけ あぁ春夏秋…も 即使是跪地祈求,也想得到爱情,仅此而已,啦啦啦,春夏秋
旅姿三人男
清水(しみず)港(みなと)の 名物(めいぶつ)は お茶(ちゃ)の香(かお)りと 男伊達(おとこだて) 見(み)たか聞(き)いたか あの啖呵(たんか)
粋(いき)な小(しょう)政(せい)の 粋(いき)な小(しょう)政(せい)の 旅(たび)姿(すがた)
富士(ふじ)の高嶺(たかね)の 白(はく)雪(ゆき)が 溶(と)けて流(なが)れる 真(ま)清水(しみず)で 男(おとこ)磨(みが)いた 勇(いさ)み肌(はだ)
なんで大政(たいせい) なんで大政(たいせい) 国(くに)を2る 腕(うで)と度胸(どきょう)じゃ 負(ま)けないが 人情(にんじょう)からめば ついほろり
見(み)えぬ片(かた)眼(め)に 出(で)る涙(なみだ)
森(もり)の石松(いしまつ) 森(もり)の石松(いしまつ) よい男(おとこ)
星影のワルツ
別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため
別れに 星影のワルツを うたおう 冷たい心じゃ ないんだよ 冷たい心じゃ ないんだよ 今でも好きだ 死ぬほどに
一緒になれる 幸せを 二人で夢見た ほほえんだ
別れに 星影のワルツを うたおう あんなに愛した 仲なのに あんなに愛した 仲なのに 涙がにじむ 夜の窓
さよならなんて どうしても
いえないだろうな 泣くだろうな 別れに 星影のワルツを うたおう 遠くで祈ろう 幸せを 遠くで祈ろう 幸せを 今夜も星が 降るようだ
風姿花傳(風かぜのその姿すがたを) 谷村新司(Tanimura, Shinji)
風(かぜ)を叫(さけ)ぶ人(ひと)の世(よ)の悲(かな)しみを 星(ほし)に抱(だかれ)た静寂(しじ)まの中(なか)で
胸(むね)を開(ひらけ)ば燃(もゆ)る血潮(ちし)おの赤(あか)は 共(もと)に込(まざ)りて大(おお)いなる流(ながれ)に 人(ひと)は夢(ゆめ)みる ゆえに儚(はかな)く 人(ひと)は夢(ゆめ)みる ゆえに生(いき)るもの 嗚呼ああ 嗚呼ああ 誰(だれ)も知(し)らない
嗚呼ああ 嗚呼ああ 明日(あした)散(ち)る花(はな)さえも
堅(かた)い契(ち)ぎり爛漫(らんまん)の花(はな)の下(した) 月(つき)を飲(のみ)干(ほ)す宴(うたげ)の盃(さ)かずき 君(きみ)は帰(かえ)らず残(のこ)されて佇(たた)ずめば 肩(かた)にあの日(ひ)の誓(ち)かいの花吹雪(はなふぶき ) 人(ひと)は信(しん)じて そして破(やぶ)れて 人(ひと)は信(しん)じて そして生(いき)るもの 嗚呼ああ 嗚呼ああ 誰(だれ)も知(し)らない
嗚呼ああ 嗚呼ああ 明日(あした)散(ち)る花(はな)さえも
国(くに)は破(やぶ)れて 城(しろ)も破(やぶ)れて
草(くさ)は枯(か)れても 風(かぜ)は泣(な)き渡(わた)る 嗚呼ああ 嗚呼ああ 誰(だれ)も知(し)らない 嗚呼ああ 嗚呼ああ 風(かぜ)のその姿(す)がたを 嗚呼ああ 嗚呼ああ 花(はな)が伝(つた)える
嗚呼ああ 嗚呼ああ 風(かぜ)のその姿(す)がたを
氷川きよし-きよしのズンドコ節 風に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン屋 赤いあの娘の チャナ服
そっと目くばせ チャーシューを いつもおまけに 2•3枚
明日 明後日 明々後日 変わる心の 風車 胸に涙が あふれても 顔にゃ出せない 男なら 角のガソリン スタンドの オルまみれの お下げ髪 なぜかまぶしい 糸切り歯 こぼれエクボが 気にかかる
辛い時でも 泣き言は 口を結んで 一文字 いつかかならず 故郷へ 錦かざって 帰るから 守り袋を 抱きしめて お国訛りで 歌うのさ 西の空見て 呼んでみる 遠くやさしい お母さん
殿さまキング - 浮草の宿(台北今夜冷清清) あ くる や わたし 逢いたさに 狂 うほど痩せました 私 はしりが のこ き
走り书 きをひとつ 残 し あなたが消えてから ほ ほ ほ
惚れて惚れて惚れぬいて な な な
泣いて泣いて泣きぬれて はい
灰 になるまでついてゆきたい とり かえ あ
ねぐらへ 鸟 が 帰 ります あなたに逢いたい まよなか きゅうこう まち つ
真夜中 の 急行 でこの 街 に着いた やど とびらたた おと
宿 の 扉 叩 く 音 はよけいにみじめです ほ ほ ほ
惚れて惚れて惚れぬいてな な な 泣いて泣いて泣きぬれて ほか おんな でき
他 にいい 女 出来たでしょうか まくら だ ねむ あ
枕 を抱いて 眠 ります あなたに逢いたい
なに ふじゆう く ごろ
何 ひとつ 不自由 なく暮らしてた 顷 が ゆめ こころ みだ
まるで 梦 かうそのようで 心 が 乱 れます ほ ほ ほ
惚れて惚れて惚れぬいて な な な
泣いて泣いて泣きぬれて はだ だれ ゆる
肌 は 谁 にも 许 したくない めい はな さ あ
名 もない 花 が咲いてます あなたに逢いたい
さよなら大好きな人
さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよとても かなしいよとても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも舍てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大嫌い
さよなら大好きな人 さよならだ好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人
泣かないよ今は 泣かないで今は 心はなれていく
それでも私の大好きな人 最後だと言い闻かせて 最後まで言い闻かせて 涙よ止まれ
最後に笑颜を覚えておくため
さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人
ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人
——end——
歌名: Japanese main current 歌手::king
歌词:はじめよう ここから 太阳に向かって新しい二人の季节を
恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓动 鸣り响いている
波の声 目を覚ませば
․海にいるよ‥ 手纸がひとつ 君の颜 探してみる
海辺へと続く 坂を上り
君を追って 胸に秘めた 想いのせて 灼けたこの道は 君と私つなぐ 駆け抜ける 飞行机云より速く そして来年も 二人の夏が来て 変わらずに南风 笑う
手をつなぎ 裸足のまま
もうすぐ日が暮れてしまうね
追いかけた 君の背中 梦中になって 転んでいる
砂だらけの 私の肩 そっと抱いて 溢れた言叶は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば
きっと夕日が映した 二つの影の距离 近づいてく 时间も止まる
はじめよう ここから 太阳に向かって 新しい二人の季节を
恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓动 鸣り响いている
․好き‥と溢れた言叶は 波音に消されて砂浜に想いをなぞれば
きっと夕日が映した 二つの影の距离 近づいてく 时间も止まる
長崎は 今日も雨だった 一、
あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし さがし求めて ひとり ひとりさまよえば 行けど切ない 石だたみ
ああ 長崎は 今日も雨だった二、
夜の丸山 たずねても 冷たい風が 身に沁みる 愛し 愛しのひとは どこに どこにいるのか 教えて欲しい 街の灯よ
ああ 長崎は 今日も雨だった三、
頬にこぼれる なみだの雨に 命も恋も 捨てたのに こころ こころ乱れて 飲んで 飲んで酔いしれる 酒に恨みは ないものを
ああ 長崎は 今日も雨だった
潮来笠 演唱:橋幸夫
潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥
それでいいのさ あの移り気な 風が吹くまま 西東
なのにヨー なぜに眼に浮く 潮来笠
田笠の紅緒が ちらつくようじゃ 振り分け荷物 重かろに
わけはきくなと 笑ってみせる 粋な単衣の 腕まくり なのにヨー 後髪引く 潮来笠
旅空夜空で いまさら知った 女の胸の 底の底
ここは関宿 大利根川へ 人にかくして 流す花
だってヨー あの娘に川下 潮来笠
ホテル
手纸を书いたら 叱られる 电话をかけても いけない
ホテルで逢って ホテルで别れる 小さな恋の幸せ
ごめんなさいね 私 见ちゃったの
あなたの黒い电话帐 私の家の电话番号が 男名前で书いてある *
夺えるものなら 夺いたいあなた そのために 谁か 泣かしてもいい 夺えるものなら 夺いたいあなた
一度でいいから あなたの肌に 爪をたてたい *
あなたは 私の宝もの 私は あなたの何なの
ホテルで逢って ホテルで别れる 小さな恋の お相手
ごめんなさいね 私 见ちゃったの
あなたの家の 日曜日 あなたは庭の芝をかっていた奥で子供の声がした
夺えるものなら 夺いたいあなた そのために 谁か 泣かしてもいい 夺えるものなら 夺いたいあなた
一度でいいから あなたと街を 歩いてみたい * くりかえし
范晓萱<健康歌>原唱版
盆暮れ 正月 やたらと忙し 年がら年中 大さわぎ
どのみち このみち まわりみち シンマ シシマ テンテコマ
どうした こうした それから どうした (おまつり バーゲン もちつき 大会) そのあと 腰痛 足もと ふらふら とっても はりきり
いっぱい 食べれば 満腹 天国 満足 極楽 シュラシュシュシュ あれより これより どれよりも やっぱり これだよ お母さん
なんだね かんだね 結局 どれだね (どんぶり ラーメン 決め手は 麺だね) そのあと ついでに ギョーザも 食べようとっても はりきり
スッキリ するには マラソン なわとび まだまだ いけるよ フラダンス やらなきゃ ならない 今のうち がっちり 体力 つけなくちゃ
すんごく 困った どうすりゃ いんだよ まけるな おちつけ 考えろ だけども どうにも ならなくて にっちも さっちも いかないぞ
さあさあ ピンチだ いよいよ 最後か (いやいや 見せ場は これから 本番) どんでん返しで かわして やるのさ とっても はりきり
ちゃっかり しっかり 針切じいさん こうなりゃ みんなで はりきろう 楽しく 生きよう この人生 パーッと 歌えば 花も咲く
<爱你一万年>,<让一切随风>原唱版 時の過ぎゆくままに(任时光流逝)
あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピゕノで 想い出の歌 片手で弾いては ためいきついた 時の過ぎ行くままに この身を任せ 男と女が ただよいながら
堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい 体あわせる
体の伤なら なおせるけれど 心の痛手は 愈せはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を おもって泣いた
時の過ぎ行くままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら
もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
時の過ぎ行くままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるなあば 窓の景色も かわってゆくだろう
哭累了的话 就休息一下吧
不过就是一部破钢琴 跟一首烂歌而已 双手弹琴 触动你心吗? 一切就任时光消逝吧 沉浮在其中的男女呀
即使是一头栽下去 也感觉幸福万分呀 两人彼此互相依偎
身体受的伤 是可以医治好的 心灵的创伤 却是无法治愈 你凝视着戴着戒指的手指 想起过往 哭泣了起来 一切就任时光消逝吧 沉浮在其中的男女呀 过眼云烟 让它过去吧 一切就任时光消逝吧 沉浮在其中的男女呀 过眼云烟 让它过去吧 橋幸夫-子連れ狼 ルルルルル……
小高い丘の城跡
の崩れかけた東屋で、
その子は父を待っていた。
この日の朝には帰るはずの父であった。それが三つ目の朝となり、 四つ目の夜が来て、 五つ目の朝が雨だった。
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとぴっちゃん
悲しく冷たい 雨すだれ 幼い心を 凍てつかせ
帰らぬちゃんを 待っている ちゃんの仕事は 刺客ぞな
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
涙隠して 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ この子も雨ン中 骨になる この子も雨ン中 骨になる ああ 大五郎 まだ三つ
しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん しとしとぴっちゃん しとぴっちゃん
ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる
ひょうしゅるる
寂しくひもじい 北ッ風 こけし頭を なでて行く 帰らぬちゃんは 今どこに ちゃんの仕事は 刺客ぞな
ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる
涙隠して 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ この子も風ン中 土になる この子も風ン中 土になる ああ 大五郎 まだ三つ
ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる ひょうひょうしゅるる ひょうしゅるる
六つ目の朝、霜がおりた。
季節の変わり目をつげる 別れ霜が
ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ ぱきぴんこ
雨風凍って 別れ霜 霜踏む足が かじかんで ちゃんを探しに 出て行く子 ちゃんの仕事は 刺客ぞな ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ
涙隠して 人を斬る
帰りゃあいいが 帰らんときゃあ この子も霜ン中 凍え死ぬ この子も霜ン中 凍え死ぬ ああ 大五郎 まだ三つ
ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ ぱきぱきぴきんこ ぱきぴんこ
日本纪录片•狐狸的故事‣上世纪80年代初曾在我国公映,影片通过一棵生长在日本北部鄂霍次克海边一棵老橡树的叙述,以拟人化的手法虚构了一对公母狐狸的经历,运用独特的拍摄手法和贯通全片的俊美四季自然风光,向观众展现了北方狐狸的生活。片中的插曲•大地早上好‣给人一种宁静、祥和之感,它曾经被传唱全国。
グッドモーニング ワールド 町田義人
行(ゆ)こう 行こう みんなわくわく 踊りトキメキ 駆けて 駆けて 土にたわむれ 朝日と遊ぼう Good morning, World Good morning, World
Good morning, Sunshine World .
走れ 走れ みんないきいき きままな僕ら Jumping Jumping 笑いころげて 光すら跳ぶ Good morning, World Good morning, World
Good morning, Sunshine World .
快跑,快跑,迎着早晨阳光,大家兴奋地跳跃。 大地,朝阳,和我们一起歌唱,愉快冒险多美妙。
大地早上好,大地早上好,金色阳光多美妙。 快跑,快跑,大家朝气蓬勃,我们自由地跳跃。 跳跃,跳跃,纵情歌唱欢笑,在那阳光下奔跑。 大地早上好,大地早上好,金色阳光多美妙
I'm just a little bit caught in the middle Life is a maze and love is a riddle
I don't know where to go I can't do it alone I've tried And I don't know why
Slow it down Make it stop
Or else my heart is going to pop 'Cause it's too much Yeah, it's a lot
To be something I'm not
I'm a fool Out of love
'Cause I just can't get enough
I'm just a little bit caught in the middle Life is a maze and love is a riddle
I don't know where to go I can't do it alone I've tried And I don't know why
I'm just a little girl lost in the moment I'm so scared but I don't show it I can't figure it out
It's bringing me down I know I've got to let it go And just enjoy the show
The sun is hot In the sky
Just like a giant spotlight The people follow the sign And synchronize in time It's a joke Nobody knows
They've got a ticket to that show
幸せ(幸福) 伤心太平洋日语版 演唱 小林幸子
梦なら醒める
ああ いつかは醒める
见なけりゃよかったのにと言われても それでも梦が
醒めるまでのあいだ
见てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が 窓の向こうで
星のように远ざかる电车で思います 幸せになる 道には二つある
一つめは愿いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある
もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと せんないね せんないね
どちらもぜいたくね せんないね せんないねこれからどうしよう
幸せになりたいね
旅の途中の ああ 雪降る驿で
なぜ降りてしまったのかわからない あなたは来ない 追いかけては来ない 当たり前ねと小さく笑います 急ぎ足では 远ざかれない
雪の粒より小さな梦をまだ见てるわ 幸せになる 道には二つある
一つめは愿いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある
もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと せんないね せんないね
どちらもぜいたくね せんないね せんないね これからどうしよう 幸せになりたいね
幸せになる 道には二つある
一つめは愿いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある
もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと せんないね せんないね せんないね せんないね 幸せになりたいね
サチコ
暗い酒場の 片隅で俺はおまえを 待っているのさ
サチコ サチコ おまえの黒髪俺はいまでも おまえの名前を 呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に
今日もひとりで なか川ぞいを歩く冷たい 俺のこの胸
サチコ サチコ おまえのひとみが 俺はいまでも おまえの名前を
呼んだぜ 呼んだぜ 冷たい風に
サチコ サチコ おまえのすべてを 俺はいまでも おまえのことを 好きだぜ 好きだぜ いついつまでも
․愛すべき男たち‥歌∶堀内孝雄
この年だから 秋刀魚のにがさ わかるんだよな しみじみほろり 秋風が吹く 暖簾の店で 酒くみ交わす 男たち
女房とたまに しゃべっているか 頑固な癖は まだそのままか 物忘れして へこんでないか なあ 愛すべき 男たち…… 型の古い 服着ているが
仕立てはいいさ 崩れちゃいない たそがれ時刻(どき)に にぎわう店は 背中が似てる 男たち
医者から言われ 煙草をやめた 流行りの歌は 何にも知らず 初恋の女(ひと) ときどき想う なあ 愛すべき 男たち……
女房とたまに しゃべっているか 頑固な癖は まだそのままか 夜中にひとり 目が覚めないか 田舎に手紙 書きたくなるか 遠い昔が 恋しくないか なあ 愛すべき 男たち…… なあ 愛すべき 男たち……
高校三年生
赤い夕日が 校舎をそめて 红色的夕阳 染红了校舍 ニレの木陰に 弾む声 榆树的阴影下 传来了琴声 ああ 高校三年生 ぼくら 啊~ 高中三年级的我们 離れ離れに なろうとも
クラス仲間は いつまでも 永远是班级里的好朋友
泣いた日もある 怨んだことも 一起流泪 也曾互相赌气 思いだすだろ なつかしく 都是令人怀念的回忆 ああ 高校三年生 ぼくら 啊~ 高中三年级的我们 フォークダンスの 手をとれば 集体舞时牵着彼此的手 甘く匂うよ 黒髪が 你的黑发 甜甜的味道
残り少ない 日数(ひかず)を 胸に那些所剩无几的日子 夢がはばたく 遠い空 心中的梦在遥远的空中振翅
ああ 高校三年生 ぼくら 啊~高中三年级的我们 道はそれぞれ 別れても 今后路途各自分开 越えて歌おう この歌を 让我们一起唱这首歌吧
․また君に恋してる‥ 歌∶坂本冬美
朝露が招く光を浴びて 沐浴著朝露招来的晨光 はじめてのように ふれる頬 从那犹如初次触碰到的脸颊 てのひらに伝う 君の寝息に 顺着手心,传到你深睡的气息中 过ぎてきた时が报われる 以回报过去了的时间 いつか风が散らした花も 连不知何时被风吹散的花 季节巡り 色をつけるよ 也依循季节,点上鲜彩 また君に恋してる 我又在思恋你了 今までよりも深く 比以往更深切地 まだ君を好きになれる 我依然可以喜欢上你 心から 源自内心地
若かっただけで许された罪 只因年轻而被原谅的罪 残った伤にも阳が渗(にじ)む 连残留下来的伤口也渗透光芒 幸せの意味に戸惑うときも 连迷茫于幸福的含义之时刻 二人は気持ちをつないでた 两人也共通著相同的思绪 いつか雨に失くした空も 连不知何时不见于落雨中的天空 涙ふけば虹も架かるよ 也擦拭泪水架起彩虹 また君に恋してる 我又在思恋你了 今までよりも深く 比过去更深情地 まだ君を好きになれる 我仍然可以喜欢你 心から 发自内心地
梦をあきらめないで 不要放弃梦想
乾いた空に続く坂道 后姿が小さくなる
优しい言叶 捜せないまま 冷えたその手を振り続けた いつかは 皆 旅立つ
それぞれの道を歩いていく あなたの梦をあきらめないで 热く生きる瞳が好きだわ
负けないように悔やまぬように あなたらしく辉いてね
苦しいことにつまずくときも きっと上手に越えてゆける 心配なんてずっとしないで 似てる谁かを爱せるから せつなく残る痛みは
缲り返すたびに薄れていく あなたの梦をあきらめないで 热く生きる瞳が好きだわ
あなたが选ぶすべてのものを 远くにいて信じている
あなたの梦をあきらめないで 远くにいて信じている
晴朗的天空下,长长的坂道 你的后影渐渐变小了 一直找不到温柔的话语 不停地挥着冰手的手
总有一天,我们都将起程 各自踏上不同的路
请不要放弃你的梦想 喜欢你热忱生活的眼神 请不要认输,请不要后悔 请你活出自已的精彩
碰到困难的事受挫时 相信一定会坚强的挺过去 请一直别担心
一定会你般配的人相爱
刻骨铭心的苦痛会在反复的过程中渐渐变淡请不要放弃你的梦想 喜欢你热忱生活的眼神 我会在远方黙々深信 你所选择的一切 请不要放弃你的梦想 我会在远方黙々相信你
いちご白書』をもう一度
いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい
雨に破れかけた街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる君もみるだろうか․いちご白書‥を二人だけのメモリゖー どこかでもう一度
僕は無精ヒゲと髪をのばして 学生集会へも時々出かけた 就職が決って髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね
君もみるだろうか․いちご白書‥を二人だけのメモリゖー どこかでもう一度 二人だけのメモリゖー どこかでもう一度
岬めぐり
あなたがいつか話してくれた 岬を僕はたずねて来た 二人で行くと約束したが 今ではそれもかなわないこと
※岬めぐりのバスは走る 窓にひろがる青い海よ 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて街に帰ろう※
幸せそうな人々たちと 岬を回るひとりで僕は
くだける波のあのはげしさで あなたをもっと愛したかった
岬めぐりのバスは走る 僕はどうして生きてゆこう 悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて街に帰ろう
(※くりかえし)
かぐや姫
貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 川の流れのように —— 美空云雀 一、知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道
振り返れば 遥か遠く 故郷が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ
若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった 貴方はもう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵
うまく描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 貴方は私の指先見つめ 悲しいかって きいたのよ
若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった
地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏に染まるだけ
二、生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに
この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく
季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに
この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも青いせせらぎを聞きながら
およげ!たいやきくん 子門真人
まいにち まいにち
ぼくらは てっぱんのうえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ
はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの ゕンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ
まいにち まいにち たのしいことばかりなんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ
いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった
どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた
やっぱり ぼくは タヤキさ すこし こげある タヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさ
青い山脈
(男)若く明るい 歌声に
(男)雪崩(なだれ)は消える 花も咲く (男)青い山脈 雪割(ゆきわり)ざくら (男)空のはて 今日もわれらの夢を呼ぶ
(女)古い上衣(うわぎ)よ さようなら (女)さみしい夢よ さようなら (女)青い山脈 バラ色雲へ
(女)あこがれの 旅の乙女に鳥も啼(な)く
(男)雨にぬれてる 焼けあとの (男)名もない花も ふり仰ぐ (男)青い山脈 かがやく峰の
(男)なつかしさ 見れば涙がまたにじむ
(男女)父も夢見た 母もみた (男女)旅路のはての そのはての (男女)青い山脈 みどりの谷へ
(男女)旅をゆく 若いわれらに鐘が鳴る
よこはま たそがれ 五木ひろし
よこはま たそがれ ホテルの小部屋
くちづけ 残り香 煙草の煙り ブルース 口笛 女の涙
あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない
裏町 スナック 酔えないお酒
ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人
木枯らし 想い出 グレーのコート
あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ
あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうおしまいね
夜霧よ今夜もありがとう 石原裕次郎
しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで
かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う
夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ
祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ
夜霧よ今夜も有難う
赤いハンカチ 石原裕次郎
ゕカシヤの 花の下で
あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ
怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた
北国の 春も逝く日
俺たちだけが しょんぼり見てた遠い浮雲よ
死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを
ゕカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤匂う 赤いハンカチよ
背広の胸に この俺の
こころに遺るよ 切ない影が
襟裳岬 森進一
北の街ではもう 悲しみを暖炉で 北边该是围炉而居 难过的寒冬时节啦
燃やしはじめてるらしい 好像已经开始生火了 理由のわからないことで 悩んでいるうち 就是在那些不知来由的烦恼搅扰之中
老いぼれてしまうから 那悄无声息而去的岁月啊 黙りとおした 歳月を 毫不经意地变得苍老了喽
ひろい集めて 暖めあおう 是众人暖暖地聚集在一起度过的 襟裳の春は 何もない春です 襟裳之春啊苍茫一片的春天
君は二杯めだよね コーヒーカップに你好象已是喝第二杯咖啡了罢 角砂糖をひとつだったね 仅仅放了一块方糖吧 捨てて来てしまった わずらわしさだけを 就是那些本想扔了忘掉的烦恼啊
くるくるかきまわして 七上八下地总在心头翻腾
通りすぎた 夏の匂い 还记得那个,那个夏天的味道么 想い出して 懐かしいね 多么让人联想浮翩啊
襟裳の春は 何もない春です襟裳之春啊苍茫一片的春天 日々の暮らしはいやでも やってくるけど 每天重复过着的日子虽然讨厌倒也无可奈何 静かに笑ってしまおう 静静地一笑了事啦 いじけることだけが 生きることだと 其实缺乏自信倒也不失为一种人生方式
飼い馴らしすぎたので 好像是家教过严了罢
身構えながら 話すなんて 稍带着戒备心却照旧谈笑风生 ああ おくびょう なんだよね啊啊 也许不过是个胆小鬼呢 襟裳の春は 何もない春です 襟裳之春啊苍茫一片的春天
寒い友だちが 訪ねてきたよ 与寒冷同在的朋友啊来登门拜访了
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ不必多虑啊过来好好地暖暖身子罢
酒と泪と男と女
忘れてしまいたい事や
どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 寝むるまで飲んでやがて男は 静かに寝むるのでしょう
忘れてしまいたい事や
どうしようもない 悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう
泣いて泣いて 一人泣いて
泣いて泣きつかれて 寝むるまで泣いてやがて女は 静かに寝むるのでしょう
またひとつ 女の方が偉く思えてきた またひとつ 男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで
飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう
日语歌曲歌词
2011-1-31
日本四季歌原文以及中文版歌词
春を爱する人は心清き人すみれの花のようなぼくの友だち 夏を爱する人は心强き人岩をくだく波のようなぼくの父亲 秋を爱する人は心深き人爱を语るハネのようなぼくの恋人 冬を爱する人は心広き人根雪をとかす大地のようなぼくの母亲
喜爱春天的人儿是心地纯洁的人,象紫罗兰花儿一样是我的友人;
喜爱夏天的人儿是意志坚强的人,象冲击岩石的波浪一样是我的父亲; 喜爱秋天的人儿是感情深重的人,象抒发感情的海涅一样是我的爱人; 喜爱冬天的人儿是心地宽广的人,象融化冰雪的大地一样是我的母亲.
大きな古時計 歌手:平井坚
おおきなのっぽの古時計 おじいさんの時計 百年 いつも動いていた ご自慢の時計さ
おじいさんの 生まれた朝に 買ってきた時計さ
いまは もう動かない その時計 ※百年 休まずに
チク タク チク タク おじいさんと いっしょに チク タク チク タク
いまは もう動かない その時計※ 何でも知ってる 古時計 おじいさんの時計
きれいな花嫁やってきた その日も動いてた
うれしいことも 悲しいことも みな知ってる 時計さ
いまは もう動かない その時計 うれしいことも 悲しいことも みな知ってる 時計さ
いまは もう動かない その時計 真夜中に ベルがなった おじいさんの 時計 お別れのときがきたのを みなにおしえたのさ
天国へのぼる おじいさん 時計とも お別れ
いまは もう動かない その時計 いまは もう動かない その時計 爷爷的大古钟 歌手:平井坚
又大又高的古钟 是爷爷的钟 已经走了100年 那座骄傲的钟 在爷爷出生的早上 买回来了这个钟
可是现在已经不再摆动 ※100年来没有休息 踢嘡 踢嘡 和爷爷一起 踢嘡 踢嘡
可是现在已经不再摆动,那个大钟 什么都知道的大古钟 是爷爷的钟
漂亮的新娘来到家中 那天他还在工作 快乐的事,悲伤的事 全都知晓的钟
可是现在已经不再摆动 快乐的事,悲伤的事 全都知晓的钟
可是现在已经不再摆动 一天深夜钟声敲响 是爷爷的钟
是到了离别的时刻 在通知大家 爷爷要升上天堂 也和大钟告个别吧
那已经不再摆动的大古钟(※重复)现在已经不再摆动的大古钟
名前のない空を見上げて
作詞: MISIA作曲: 玉置浩二
もしも晴れたら 君と手をつなごう 風が吹いたら そっと方を寄せて もしも雨が降ったら 君と傘を差そう
降り注いでくる 小さな花たちを見つけて名前のない空を見上げて
君と何処までも 歩いていきたい もしも明日に迷った時は 君の名を呼びたい
Yes, I always call your name Your beautiful name
もしも夜空に星が輝いたら 誰より先に君を思い出すよ
もしも願いが一つ光り届くのなら 何より先に幸せを君へと祈るだろう 名前のない星を見つけて
君の名をつけたい 愛しさとともに まぶた閉じて眠るときまで 君の名を呼びたい
Yes, I always call your name Your beautiful name 名前のない夢を見つけて
君の名についた 愛しさとともに まぶた閉じて眠るときまで 君の名を呼びたい
Yes, I always call your name Your beautiful name 青い空はポケットさ
青い空は ポケットさ 幸せ包む ポケットさ 口笛ふいて あるいてゆこう
梢の上では おひさまが ほらほら ん 照らしてる 白い鸟が 空を飞ぶ 仆らの屋根の 上を飞ぶ 窓开けて 呼んでみよう 小さなかぜが微笑んで ほらほら ん 吹いている
梦を见るのは いいことさ 大きな梦を 捕まえろ 髪をなびかせ かけてゆこう
白いわたぐも おいかけて ほらほら ん うたおうよ 白いわたぐも おいかけて ほらほら ん うたおうよ
aoisora ha poketto sa
shiawase tsutsumu poketto sa kuchibue fuite aruiteyukou kozue no ue deha ohisama ga horahora n terashiteru
shiroi tori ga sora wo tobu bokura no yane no ue wo tobu madoakete yondemiyou
chiisana kaze ga hohoende horahora n fuiteiru
yume wo mirunoha iikoto sa ookina yume wo tsukamaero kami wo nabikaze kaketeyukou shiroi watagu mo oikakete horahora n utaouyo
shiroi watagu mo oikakete horahora n utaouyo
歩く男
上り坂はどこまで続く 长い雨にどれだけ濡れる 背负う荷物は 重たい
落とし穴がいくつもあれば 吐いた唾は自分にかかる 铅の靴は 脱げない
たった一度できることを どんなときも探しながら 远い风の方へ 歩け
报われないと愚痴こぼすより悲しくたって笑っていれば 导く星は 消えない
たった一度出逢うものを どんなときも守りぬいて 远い空の方へ 歩け
まっすぐ行って道がなけりゃまっすぐ行って道を作れ がっかりして泣いてないで たった一度できることを どんなときも探しながら 远い风の方へ 歩け 苦しいほど上り坂なら 虹に生まれ変わる雨なら まだまだ先に 行くかい
女の子って
演唱:猪股裕子&小林亜星 女の子って大変なのよ
泣いたりすねたり甘えたり 忙しいんだから ホント! ルンルン あなたのことが ルンルンルン 気になるなんて
もしかして恋の魔法にかかっちゃった ドキ!
今度あったら好きだって言えるかな どうかな カナ女の子って複雑なのよ
聞いたりつげたり悩んだり たまらないんだから ホント! ルンルン あなたの夢を
ルンルンルン いつでも見てる
もしかして恋のペンキに染まっちゃった ドキ! 今度あったら約束が出来るかな どうかな カナ ルンルンルン 気になるなんて
もしかして恋の魔法にかかっちゃった ドキ!
今度あったら好きだって言えるかな どうかな カナ
魅せられて (1979) 南にむいてる 窓をあけ ひとりで见ている 海の色 美しすぎると こわくなる 若さによく似た 真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean 女は海
好きな男の 腕の中でも
ちがう男の 梦を见るUhー Ahー Uhー Ahー私の中で お眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean 女は恋
昨夜の余韵が すみずみに 気怠い甘さを 残してる
レースのカーテン ひきちぎり 体に巻きつけ 踊ってみたくなる Wind is blowing from the Aegean 女は海
やさしい人に 抱かれながらも
强い男に ひかれてくUhー Ahー Uhー Ahー私の中で お眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean 女は海
好きな男の 腕の中でも ちがう男の 梦を见る Uhー Ahー Uhー Ahー 私の中で お眠りなさい
Wind is blowing from the Aegean 女は恋 THE END
星空の秋子
歌手:氷川きよし 歌词:
怒涛(なみ)が逆巻く玄界滩の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに 梦见ごろ 恋の花咲く であい桥
ひと眼逢いたい こんな星の夜 あの眸…あの声…あの笑颜… もう一度…秋子
爱を誓ったステンドグラス 今日はひとりの マリゕ様 一夜ひとよに 梦见ごろ 茑のからまる 异人馆
ひと眼逢いたい こんな雨の夜 うわさ…移り香…うしろ影… 何処にいる…秋子
男ごころの 一途な想い 热く燃えてる 桜岛
一夜ひとよに 梦见ごろ 远く辉く 南十字星
ひと眼逢いたい こんな月の夜 あの日…あの时…あの梦を…
もう一度…秋子
日文含假名
拝启(はいけい) この手纸(てがみ)読(よ)んでいるあなたは どこで何(なに)をしているのだろう
十五(じゅうご)の仆(ぼく)には谁(だれ)にも话(はな)せない 悩(なや)みの种(ななえ)があるのです
未来(みらい)の自分(じゅぶん)に宛(あ)てて书(か)く手纸(てがみ)なら
きっと素直(すなお)に打(う)ち明(あ)けられるだろう
今(いま) 负(まけ)けそうで 泣(な)きそうで 消(き)えてしまいそうな仆(ぼく)は
谁(だれ)の言叶(ことば)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの?
ひとつしかないこの胸(むね)が何度(なんど)もばらばらに割(わ)れて 苦(くる)しい中(なか)で今(いま)を生(い)きている 今(いま)を生(い)きている
拝启(はいけい) ありがとう 十五(じゅうご)のあなたに伝(つた)えたい事(こと)があるのです
自分(じぶん)とは何(なに)でどこへ向(む)かうべきか 问(と)い続(つ)ければ见(み)えてくる
荒(あ)れた青春(せいしゅん)の海(うみ)は厳(きび)しいけれど
明日(あす)の岸辺(きしべ)へと 梦(ゆめ)の舟(ふね)よ进(すす)め 今(いま) 负(ま)けないで 泣(な)かないで 消(き)えてしまいそうな时(とき)は
自分(じぶん)の声(こえ)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの
大人(おとな)の仆(ぼく)も伤(きず)ついて眠(ねむ)れない夜(よる)はあるけど
苦(にが)くて甘(あま)い今(いま)を生(い)きている
人生(じんせい)の全(すべ)てに意味(いみ)があるから 恐(おそ)れずにあなたの梦(ゆめ)を育(そだ)てて Keep on beliving
负(ま)けそうで 泣(な)きそうで 消(き)えてしまいそうな仆(ぼく)は 谁(だれ)の言叶(ことば)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの?
ああ 负(ま)けないで 泣(な)かないで 消(き)えてしまいそうな时(とき)は
自分(じぶん)の声(こえ)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの
いつの时代(じだい)も悲(かな)しみを避(さ)けては通(と)れないけれ
ど
笑颜(えがお)を见(み)せて 今(いま)を生(い)きていこう 今(いま)を生(い)きていこう
拝启(はいけい) この手纸(てがみ)読(よ)んでいるあなたが 幸(しあわ)せな事(こと)を愿(ねいがい)います 中文翻译
当你打开这封信的时候会在哪里干什么呢 15日的自己,我对谁也没有说出自己的烦恼 因为这是寄给未来的我的信 一定要坦诚地说出来
现在快要被打败的我,在哭的我,快要消失的我 要相信谁的话前进呢
只有一个办法 带着心中无限的矛盾给我的烦恼 在这痛苦中生活 赋予现在生命
谢谢打开信,有些事想向15日的你诉说
自己为了什么应该向那里出发呢 带着这个疑问,逐渐就可以看到答案疯狂的青春像大海一样大起大落 向着明天的岸边,在梦中的小舟前进
现在我没有被打败,没有哭,消逝的那个瞬间 相信自己的声音前进
作为大人的我,仍然有受伤痛苦失眠的夜晚 痛苦,但要赋予现在甜蜜
人生一定是有意义的,谨慎地孕育你的梦想吧 坚持信仰
快要被打败的我,在哭的我,快要消失的我 要相信谁的话前进呢
没有被打败,没有哭,消逝的那个瞬间的我要 相信自己的声音前进就可以了 任何时代,躲避悲伤都不能前进 让我看看你的笑脸,好好生活前进吧 祝愿打开这封信正在阅读的你 幸福
․ときめきのルンバ‥ •心跳伦巴‣
教えてほしい 涙の理由(わけ)を 仆でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに ため息ついてる その横颜が 何故(なぜ)かいとしい 谁も知らない ふたりの时间
世界の蔷薇(はな)が ひらくとき…… 爱してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ
忘れてほしい 过去(むかし)の伤(こと)は そばにいるから 淋しいときは 古いピゕノも やさしく歌うよ ふたりのために 甘いメロデゖ
百(ひゃく)の言叶を 嗫(ささや)くよりも 心をこめて 见つめたい…… 爱してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ
信じてほしい この幸せを
ごらんあの夜空(そら) 星がきらめく なにがあっても つないだ手と手は 离しはしない ずっと一绪さ 永远に流れる ふたりの时间 梦ならどうか 覚めないで…… 爱してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ ときめきのルンバ さよならだけ 连永别
言えないまま 都无法对你说
君の影の中に 看着你离开的背影 君(きみ)你 影(かげ)影子 中(なか)里面
今 涙が落ちてゆく 我只能任泪水默默流下 涙(なみだ)眼泪 落ち(おち)落下
冷たくなる 一切都在变冷 冷たい(つめたい) 冷,冰冷 形容詞い>くなる 变得
指 髪 声 你的指尖 秀发声音 指(ゆび)指头 髪(かみ) 头发 声(こえ)声音
二人暮らしてきた 连我们曾经一起生活的香味 二人(ふたり) 两人 暮らし(くらし)生活
香りさえが消えてゆく 都在慢慢消失 香り(かおり)香味 消えて(きえて)消失
もう friend 已经 只是朋友
心から friend 从心里把你当成了朋友 心(こころ)心
見つめても friend 即是你就在眼前 还是只是朋友 悲しくなる 悲伤涌上心头 悲しい(かなしい)悲伤 思い出には 我对记忆 思い出(おもいで)记忆,回忆 できないから 为力
夢が覚めてもまだ 即使记得梦 夢(ゆめ) 梦 覚えて(おぼえて)记得
夢見る人忘れない 却忘记了做梦的人 見る(みる)看 人(ひと) 人 忘れない(わすれない)忘不了 もう friend 已经只是朋友
きれいだよ friend 很好,只是朋友
このままで friend 就这样,一直只是朋友 やさしく 温柔的陪伴
もう friend 已经只是朋友
心から friend 从心里把你当成了朋友
いつまでも friend 不论到何时,我们都是朋友 今日から 从今天开始 今日(きょう)今天 friend 我们做朋友
一番星ほら
歌手名:浅田美代子 专辑名:
夕焼けこ焼けで 家に帰る路 小石をそっとける 明日も晴れる 夕空背のびして 赤い屋根の上 一番星ほら 見つけたばかり
ルルルルル 心に光る あの人の笑顔が 明日もきっと元気でいると 胸をたたいた 夕陽を追いかけ 母さん忘れてる 道草あの子の 長い影法師
ルルルルル 心に光る あの人の言葉が
いつかはきっとどんな人にも 幸福が来ると夕焼け細道 家に帰る路
誰かが忘れた 自転車ひとつ 誰かが忘れた 自転車ひとつ
卒業 ~さよならは明日のために~
もしも一(ひと)つだけ/如果有一個心愿 たった一(ひと)つだけ/只有一個心愿 かなえられるなら/可以讓它實現
なにを祈(いの)るかな?/我會祈禱什么? いまどこにいるの?/你如今在何處? いま誰(だれ)といるの?/和誰在一起?
青(あお)い空(そら)見(み)上(あ)げ/抬頭仰望藍色的天空そっと問(と)いかける/輕聲問道 With you
すぐそばにいた頃(ころ)の/你已經不像當初一樣 君(きみ)はいない/時時在我身邊 With you
離(はな)れても変(か)わらないと/雖然我們曾經約好 約束(やくそく)したのに/分開也永不改變 たとえばぼくたちが/雖然我們之間 想(おも)い出(で)になる/已成為回憶 そばのぬくもりには/只因身邊的溫暖 もうかなわないから/另人無法抗拒 せつないためいきが/驀然一聲 不意(ふい)にこぼれた/無奈的嘆息
舞(ま)い上(あ)がれ遙(はる)か遠(とお)く/飛揚飄向了 君(きみ)に届(とど)くように/遠方的你 きっとその未来(みらい)/與你的未來 ぼくはもういない/想必已不再屬于我 それだけのことに/這么簡單的一件事
やっと気(き)づいたよ/我現在才察覺For me 迷(まよ)ってたぼくの背(せ)を/你曾為迷惘的我 押(お)してくれた/帶來了決心For me
微笑(ほほえ)みに隠(かく)していた/藏在笑容下 悲(かな)しがる瞳(ひとみ)/一雙悲傷的眼睛 たとえばぼくたちが/哪怕我們 さよならになる/從此必須說再見 そばにいてほしいと/我喃喃自語
そうつぶやいていた/希望你在我身邊 やるせない想(おも)いが/無法說出來 声(こえ)にならない/這難以排遣的思念
せめてこの祈(いの)りだけは/只但愿這段祈禱能 君(きみ)に届(とど)くように/遠遠傳達到你耳邊 終(お)われない想(おも)い/將無法結束的思念 空(そら)に放(はな)して/到空中
たとえ一人(ひとり)でも/即使我只有獨自一人 歩(ある)いていくから/我也要走下去
櫻(さくら)の花(はな)が舞(ま)う/櫻花飛舞 あの日(ひ)のように/一如那一天
まぶしい想(おも)い出(で)の/反射著耀眼 ヒカリを反射(うつ)して/回憶的光芒 せつないためいきで/無奈的嘆息
色(いろ)鮮(あざ)やかに/讓它變得更鮮艷
舞(ま)い上(あ)がれこの想(おも)いのすべて/讓這一切的思念飛揚届(とど)けてくれ/傳達到你身邊 たとえばぼくたちが/雖然我們之間 想(おも)い出(で)になる/已成為回憶 そばのぬくもりには/只因身邊的溫暖 もうかなわないから/另人無法抗拒
さよならは未来(みらい)の/說再見是為了 ためにあるから/遙遠的未來
舞(ま)い上(あ)がれ遙(はる)か遠(とお)く/飛揚飄向了 君(きみ)に届(とど)くように/遠方的你
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